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良くなる人と良くならない人の違い

本日のブログは、身体が良くなる人と良くならない人の違いについて解説します。

本日お伝えすることが全ての答えではありませんが、とても大切なお話ですのでぜひ最後まで読んでみてくださいね。

身体が良くなる人と良くならない人の違いとは

答えは、

『身体の内側が整っているか』

になります。

身体の内側とは、私の考えとして血液循環や「腸内環境をいいます。

その2つを整えることを『インナーケア』と呼んでいます。

血液循環が滞ると、老廃物(疲労物質)が身体に蓄積されていき、筋肉の質が悪くなりコリや痛みへと繋がっていきます。

また、腸内環境の乱れも、内臓」や「脳」の疲労へと繋がり、身体の痛みとして症状が出たり、身体自体が緊張モードに入ってしまい、痛みや強張りを感じやすくなってしまいます。

つまり、日頃から摂取しているお水や食べ物によって、身体の状態は良くも悪くもなってしまうということです。

肩こりや腰痛など身体の痛みや不調を改善しようと、一生懸命ストレッチやマッサージに取り組んでいる方も多いと思いますが、そもそも身体の力が正しく抜けていること、血液の循環が滞りなく行われている身体の状態でやるからこそ効果が現れてきます。

慢性的なお身体の不調を感じている方ほど、日頃から水分不足や身体の冷え、食生活の乱れがあり、身体が良くなりたくても良くなれないという悪循環に陥ってしまっている方が多いです。

ストレッチやマッサージではなかなか身体に変化が出ない、慢性的な身体の不調が長年続いているという方は、もっと身体の土台(内側)の部分に問題がありインナーケアに取り組む必要があるかもしれません。

ストレッチ/マッサージ=身体の外側のケア(アウターケア)
水分/食習慣の見直し=身体の内側のケア(インナーケア)

どちらのケアも大切ですが、身体の土台は「内側」です。

私自身、今年の6月からこの内側のケア(インナーケア)に取り組みはじめ、約半年で体重−7kgを達成しています。
※あえて筋トレなどは実施せず、インナーケアのみ取り組みました。

今年で30歳になりましたが、高校生のときと同じ体型です。何より身体が軽いです。笑
私自身が何をやっているのか気になる方は、是非ご連絡くださいね。

皆さんもこの「インナーケア」を意識して、より健康な身体になっていきましょう!

ではまた次回のブログでお会いしましょう!!

代表 大野

【コンディショニングサロンーleadー】

〒260-0807
千葉市中央区松ヶ丘町198 サンコーポ松ヶ丘101
TEL:080-1357-2944
MAIL:m.ohno.lead@gmail.com
代表 大野稔

〈アクセス〉

・京成線「大森台駅」より徒歩9分
・千葉中央バス「星久喜台」バス停より徒歩3分
・駐車場有

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https://lin.ee/ZEKFW4a

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この記事を書いた人

大野 稔のアバター 大野 稔 コンディショニング整体~lead~

・柔道整復師(国家資格)
・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
・ファンクショナルカッピングメソッド®認定セラピスト
・高校野球、中学硬式野球外部トレーナー
・プロ野球選手、Jリーガーなどアスリートの施術も対応

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